コラム

自動車整備士の給料が低いというのはもう古い?!自動車整備士への転職がおすすめな理由

これから自動車整備士になろうと思っている人や自動車整備士をしていて転職を考えている人に知ってほしいことがあります。

今まで自動車整備士という仕事はやれブラックだとか給料が悪いだとか言われてきた仕事の1つでした。

ですが、知っていましたか?

最近ではその仕事の大変さの割に給料が低くブラックの代名詞だった自動車整備士の仕事が稼げる、そしてホワイトな職業になりつつあることを・・!

この記事ではなぜ自動車整備士の仕事が稼げる仕事になってきたのか、自動車整備士という仕事に就職or転職すべきなのか?という疑問について分かりやすく解説していきます。

稼げるようになった理由は圧倒的な人手不足

まず初めに、なぜ自動車整備士の仕事が稼げるようになって急激にホワイト化し始めているのかといえば、今や日本中で騒がれている人手不足が原因なんですね。

ましてや若者の車離れは深刻で、とりわけ整備士を志す若者はかなり少なくなっています。

日本自動車整備振興会連合会が発表した「自動車整備白書」によると全国の約50%の整備事業場で整備士が不足しており、そのうちの10%は事業に支障が出るほどだとされています。

実際に私の付き合いのあるディーラーや民間整備工場などでも求人募集をかけても整備士が全く集まらない!と悲鳴を上げている会社が多くあります。

最近では日本人の整備士が全く集まらないため、外国人技能実習生として整備士資格を持った外国人の募集が盛んになるほどに日本の自動車整備業界は緊迫した状況になっています。

正直なところ、元整備士として言わせてもらえば、あれだけ低い給料で日付を跨ぐような時間まで平気で残業させるような業界なんだから当たり前でしょう・・としか思えませんが。

ですが、だからこそ、圧倒的にブラックな業界で圧倒的な人手不足に陥ったからこそ、整備業界全体が今急速にホワイト化しているという事実があるのです。

だってそうしないと全く整備士が集まらないですから。仕方のないことですよね。

自動車整備業界は大きな変革期を迎えている

自動車整備士の仕事と聞いてあなたはいったい何を思い浮かべますか?

多くの人が「キツイ」「汚い」「危険」いわゆる3Kをイメージするのではないでしょうか?

個人的にはここに「給料が安い」を加えて4Kにしたいくらいですが(笑)

ですが今、自動車整備業界は今まで経験したことのないとても大きな変革期を迎えています。

例えば今までのように低い給料では整備士が集まらないので、これまでとは比較にならない高額な給料を出す整備工場が増えてきました。

工場内に冷暖房を完備して快適に整備ができる環境を作ったり、シャワールームを設置するなど快適に仕事ができるように様々な工夫をしている整備工場もあります。

他にも少ない休日日数や当たり前のようになっているサービス残業の改善、実績に応じたインセンティブの付与などの改革も多くの整備工場で推し進められるようになりました。

もちろんすべての整備工場でこうした改革が進められているというわけではありません。

ですが10年前の整備業界と比べてみたらその差は歴然・・。今までの苦労は一体なんだったのかと思うくらい一気にホワイト化の波が押し寄せている希望のある業界でもあるのです。

自動車整備士として就職or転職した方が良い?

ディーラーに勤めていた元自動車整備士としてこのサイトでもたびたび「クルマ好きなら自動車整備士にはならないほうが良い」と持論を展開してきました。

それは実際に自分が自動車整備士として就職した会社だけではなく、まさに整備業界全体としてのブラックさを身をもって体験をしたうえで感じたことでもありました。

ですが、今この記事で書いているように、自動車整備業界全体がとても大きな変革期を迎えており、これからは人並み以上の稼ぎや待遇など希望の持てる仕事に変わりつつあります。

実際に付き合いのある整備工場で20~30代の整備士でも月給で35~40万程度稼いでいるという実例を私は知っています。

ボーナスを含めたら年収は500万を超えて、同年代の一般的なサラリーマンの平均年収を超えることにもなります。

これ、今までの整備業界ではとてもじゃないけど考えられない程の高額な給料なんですよね。

全ての整備工場で労働環境が改善してきているわけではありませんが、ホワイト化できないと整備士が集まらない以上、そうした整備工場はそのうち淘汰されていくことでしょう。

なので、時代の流れに乗ってしっかりとホワイト化できている整備工場に就職or転職できるのであれば自動車整備士という仕事はこれからの時代、中々熱い仕事なんじゃないかなと。

転職するとしたらどんな整備工場がいいのか

ここまで何回か書いてきましたが、一部ホワイト化が進んでいる工場が増えてきましたがすべての整備工場で労働環境が改善されてきているというわけではありません。

当然ですが中にはまだ昔ながらの、低い給料で、休日も少なく、サービス残業ばかりの整備工場も少なくありません。

なので就職先もしくは転職先を間違えてしまうとたちまちブラック企業で働くことになってしまい、整備士はもう嫌だ・・となってしまうかもしれません。

つまり就職する、もしくは転職する際の整備工場選びは非常に重要になってくるわけです。

おすすめは自動車の販売もしているお店

個人的におすすめなのは何と言っても自動車の販売(新車・中古問わず)を行っていながら整備工場を自社で持っているお店です。

最近特に強いのが「登録済み未使用車」を中心に販売を行っている販売店でしょう。

登録済み未使用車、いわゆる新古車を販売しているお店は今かなり元気がよく、月に数百台もの販売実績のあるお店も少なくありません。

販売が多ければ整備としての入庫が多いのは当然で、こうした販売店では故障修理や車検整備など整備士の仕事がかなり重要なポジションになっています。

特に最近では車の販売だけでなく、ドライブレコーダーの販売や取り付けもセットで行われることが多いため、整備士の数が多くないと全然回らなくなってしまうんですよね。

冒頭でも紹介した20代~30代の整備士に35万~40万近い給料を払っている整備工場というのはこの手のお店で、整備士のことを貴重な人材だとみなして大切に扱ってくれます。

自動車の販売が好調な会社は整備士の大切さが分かっているので最近ではかなり待遇よく扱ってくれますよ。

反対におすすめできないのは個人のお店

逆に整備士として働くときにあまりおすすめできないのは個人経営のこじんまりとしている販売店や整備工場です。

今の時代、個人経営の小さな販売店や整備工場はかなり厳しい時代に突入しています。

車はハイブリッドや電気自動車などのハイテク化が進み、多額の投資が必要となるスキャンツールやそれを扱う高度な人材を用意しなくてはなりません。

なのに、主力の車検整備はユーザー車検などの格安店と競合し、販売では全国チェーンの大手販売店に圧倒され、売り上げは年々減少・・というお店が多いのが現状です。

正直、これからの時代に小規模な個人店が整備士に対して高い給料を払っていけるかというと実際にはかなり厳しい状況にある・・と言うことができるのではないでしょうか。

整備士として就職や転職をするのは全然アリ!

少し長くなってきてしまったので簡単にまとめに入っていきますが、最近の業界の流れを見ている限り、将来的に自動車整備士として就職や転職をするのは全然アリだと思います。

ただ、ここでも書いたように、まだまだ整備業界は変革期の真っただ中にあるのでブラックな会社とホワイトな会社の差が大きいというのもまた事実です。

そのため、何よりも重要になってくるのはしっかりとホワイトな会社を探すということ。

まさか未だにハローワークで仕事を探しているという人はいないですよね?

整備士としての仕事を探すなら整備士専門の求人サイトに登録をしたほうがよっぽど条件のいい会社が見つかりますよ。

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