メンテナンス

洗車ってどうやるの?誰にでもわかるかんたんな洗車の方法

洗車

愛車を洗車するとき、みなさんはどのような方法で洗車をされる人が多いでしょうか。

きっとガソリンスタンドや洗車場などの洗車機でサッと済ませている人がほとんどではないでしょうか?

中にはディーラーでの定期点検時などにサービスでしてもらえる洗車以外には自分では洗車はしたことがないという話を聞いたこともあります。

確かに洗車って自分でやると時間がかかってしまいますし、体力的にとても大変ですよね。

そもそも手洗い洗車の方法がわからないという方もよく見かけます。

特に車を初めて購入したばかりの初心者さんは洗車に限らず車全般に対する知識はあまり持ってないですよね。

そこで、この記事では誰にでも簡単にわかる手洗い洗車の方法についてまとめてみました。

洗車にはいくつかのやり方がある

ひとえに洗車といってもいくつかのやり方があります。水のみで洗う水洗い洗車や、専用のカーシャンプーを使った洗車、撥水コーティングを同時にかける撥水洗車などそのやり方は様々です。自分の目的に合った洗車方法を見つけることで、今よりもっと愛車に愛着を持つことができるようになるでしょう。

洗車は水洗いが1番楽ちん

数ある洗車方法の中でも水洗い洗車は1番手間がかからず簡単にできる洗車方法です。何しろ使用するのは水やスポンジ、ふき取り用の布などがあれば十分で特別難しい道具を必要としないからです。

車を購入したばかりの方や、ワックスやコーティングなどの知識がない方などはこの水洗いで洗車をすることをおすすめします。

洗車をするのに適した天気は?

実は洗車に適した天気があるということをご存知でしたか?この洗車に適した天気というのを意外と多くの方が間違いがちです。洗車に適した天気は以下の通りです。

  • 太陽の出ていない曇りの日
  • 気温の高くない夕方や夜中
  • 風があまり吹いていない日

よくドラマやアニメなどで快晴のよく晴れた日に「今日は洗車日和だなぁ」といって洗車をしている描画が良く描かれていますが、これは間違いです。

なぜならば、気温が高かったり直射日光が当たった状態で洗車をすると、車のボディ表面に付着した水が蒸発します。

この蒸発する際にボディの塗装にシミとなって残ってしまうのです。特に黒や濃紺などの色が濃い車はこのシミが一旦ついてしまうと非常に目立ってしまいます。

また、風が強い日にはせっかく奇麗に水で洗い流したそばからチリやほこりが付着してしまい、その状態で拭き上げてしまうことによってボディに傷がついてしまうことも・・。

洗車をして愛車をキレイにするはずが、シミがついてしまったり傷が入ってしまったなんてことになりかねません。たかが洗車といっても意外と奥が深いものなんです。

かんたんにできる洗車の方法

洗車は順番を決めて行うと良い

普段洗車をするときはどんな風に洗車をしていますか?案外適当に洗っている方が多いのではないでしょうか。実は洗車にも効率よく洗うための順番があるんです。

1.タイヤとホイールから洗う

洗車をするときに1番最初に洗うべき場所はタイヤとホイールです。意外だと思うかもしれないですが、ボディよりも先に洗ってください。

これはどんな車であってもどんな洗車の方法であっても基本的には変わりません。

なぜタイヤとホイールから洗うのかというと、1番汚れがついている場所だからです。愛車を見てもらうと分かると思いますが、タイヤとホイールはボディと比べても汚れがびっしりとついていると思います。

汚れの原因としては泥や土、チリやほこり、ブレーキダストやオイル汚れなど様々なものがあげられますが、とにかく1番汚れやすい部品なんです。なので1番先に奇麗にすることが好ましいんです。

ボディを先に洗った後にタイヤとホイールを洗うと、せっかくキレイにしたボディにタイヤとホイールの汚れが飛び散ってしまいボディが汚れてしまいます。

そうするとボディを2回も洗わないといけなくなってしまいますよね。なのでタイヤとホイールは1番先に洗うことが好ましいのです。

2.天井を1番先に洗う

タイヤとホイールを洗った後はボディをキレイにしていきます。ただし、ボディ全体に水をかけるのはよくありません。

まずは天井だけに水を流しスポンジで丁寧に汚れを取っていき、最後に拭き取りクロスでキレイにふき取りましょう。

天井がキレイに洗えたら次はボディ全体を洗っていきます。おすすめなのは各パネルごとに洗っていくことでシミがつきにくくなります。

パネルごとというと分かりにくいかもしれませんが、天井→車の右半分→車の左半分→車の後ろ側→車の前側といったように位置ごとに水を流してこまめに拭き取っていくのがシミがつきにくく1番おすすめの洗車方法です。

1番最初にも書きましたが、ボディに流した水が直射日光で蒸発するときにシミができます。

ボディ全体に水をかけてから拭き上げていくと気温にもよりますが、この水が蒸発する速度に拭き上げる速度が間に合わないのです。

例えばボディ全体に水をかけた後にボディの右側を丁寧に拭き取っていると、ボディの左側と前側、後ろ側は水が蒸発していってしまいシミになってしまう確率が高くなってしまいます。

ディーラーなどではベルファイアやアルファードなどのサイズの大きな車などでも約15~20分弱で洗車を完了させています。

これはシミをなるべく作らないために水が蒸発するよりも早く拭き上げているからです。

ディーラーでは毎日仕事として行っているので15~20分程度で洗車ができますが、一般の方が同じような速度で洗車を行うのはとても大変です。(正直なところ、ディーラー整備士でもどんな整備よりも洗車が1番大変だそうです。)

なのでよほど腕に自慢のある方出ない限りは各パネルごと(ボディの前側、後ろ側、右側、左側)に分けて水を流し、水が蒸発する速度よりも早く拭き上げていくことが大切なのです。水を流す箇所が少なければ拭き上げる速度がゆっくりでも大丈夫ですからね。

キレイに洗車をするコツ

水で汚れを流し切る

キレイに洗車をするコツはボディの表面についている汚れは、勢いよく水をかけて流し切ることです。できるだけ水の勢いで汚れを流し切ります。スポンジはあくまで水で流れ切らなかった汚れを落とす程度の力で大丈夫です。

水で汚れを流し切れていない状態でスポンジや拭き上げクロスを使用すると、ボディ表面に残っている土や砂などでボディ全体に細かい傷ができてしまう可能性があります。なので汚れは極力水の勢いで流し切るのがポイントです。

背の高い車は脚立を使う

背の高い車を洗うときは素直に脚立などの道具を使用しましょう。たまにドアを開けてシートの上に立って屋根を拭き上げている方やタイヤの上に乗っかって屋根を拭き上げている方を見かけますが、大変危険です。風が吹いたときにドアが閉まってしまい指を挟んでしまったなどといった事故に繋がりかねません。

また、バランスを崩して転倒をした際に車の部品も壊れてしまい修理費が発生してしまうことも・・。余計な出費を抑えるためにも最低限揃えたほうがいい道具は揃えましょう。

愛車はいつもピカピカに

ここまで洗車の方法について書いてきましたがいかがでしたでしょうか?ちょっとした手順さえ覚えてしまえば洗車はそこまで難しい作業ではありません。普段自分の足となって頑張ってくれている愛車はいつまでもピカピカでいてもらいたいですよね。

洗車という作業を面倒だと思わずに楽しんでみることで愛車への愛着が一層増すのではないでしょうか。キレイな車で楽しいカーライフを過ごしましょう♪

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