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運転の仕方で燃費が変わるって本当?優しい運転でエコドライブを心がけよう!

運転の仕方で燃費が変わるって本当?優しい運転でエコドライブを心がけよう

皆さんが車に乗っていて1番気になることってなんですか?やはりその車の「維持費」ではないでしょうか。車というのは本当に便利で、都会では車がなくても生活が成り立ちますが地方では車が無いと生活そのものが成り立ちません。

ですが車を維持していくだけで維持費というのが必要になってしまいます。中でも「燃費」は非常に気になることではないでしょうか。

「私は燃費の良い車に乗っているからそこまで燃費を気にしていない」「燃費の良い悪いは車次第だから買い換えないとどうしようもない」こう思っている方が多いのではないでしょうか。

ですがご存知でしたか?車の燃費というのはその運転の仕方次第では良くも悪くも大きく変わってくるものなのです。たとえ同じ車に乗っていたとしてもリッター10キロでしか走れない人とリッター15キロで走れる人がいてもおかしくはないのです。

この記事ではどう運転したら燃費が良くなるのかということをわかりやすく解説していきたいと思います。

正しいエコドライブの方法!燃費をよくするポイントは?

ポイント1:アクセルの操作はゆっくりと丁寧に

まず初めに気をつけたいことはアクセルペダルの操作方法です。車に乗っていると分かると思いますが、アクセルペダルを踏み込めば踏み込んだだけエンジンの回転数が上昇します。

ご存知だと思いますが、エンジンを動かすための燃料というのはガソリンです。つまり、エンジンの回転数が上昇するということはそれだけたくさんのガソリンを燃焼させているということです。

  1. アクセルを勢いよく踏み込む
  2. ガソリンがたくさんエンジンに送り込まれる
  3. エンジンが勢いよく回転する
  4. 車の加速はよくなるが燃費が悪くなる

つまり、アクセルを勢いよく踏み込む→ガソリンがたくさん燃焼する→エンジンの回転数が勢いよく上昇する→加速はよくなるが燃費が悪いということになります。

  1. アクセルはゆっくりと踏み込む
  2. ガソリンはエンジンに少量だけ送り込まれる
  3. エンジンはスマートに回転する
  4. 車の加速はよくないが燃費はよくなる

燃費をよくさせるためのアクセル操作方法はとにかくゆっくりと丁寧にアクセルペダルを踏み込むことです。こうすることでエンジンに送り込まれるガソリンは一気に踏み込んだ時と比べて少量になるのでガソリンの消費を抑えることができます。

たまに信号が赤から青に変わった瞬間、マリオカートでロケットスタートを決めるかのようにビューンと加速していく車を見かけますが燃費のことを考えるとよくありません。ゆっくりとアクセルを踏み込みスマートな加速を心掛けましょう。

ポイント2:エンジンブレーキを使おう

燃費をよくするためにエンジンブレーキを活用することもおすすめです!MT車に乗っている方は普段からエンジンブレーキを使用している方が多いと思いますがAT車に乗っている方でエンジンブレーキを積極的に使用しているという方は少ないのではないでしょうか?

AT車の場合、普段はギアを「D」レンジで走行していると思います。手前の信号が赤になったとき多くの人が選ぶ減速の方法としては「ブレーキペダルを踏み込む」ことが一般的だと思います。

この時ブレーキペダルを踏み込むのではなくギアを「D」レンジから「L」や「S」、「B」などのDレンジよりも低いギアに落とすことをエンジンブレーキをかけるといいます。

この低いギアに落としたときにエンジン音が「グォーーーーン!」だとか「ウワァーーーン!」と大きなうなり音を立てるので驚いてしまう方がいますが、これはエンジンブレーキが効いている証拠なので正常なことです。

このグォーーーンとうなり音がしている間はエンジンブレーキが作動しておりエンジンへ送られるガソリンがカットされているのでその分ガソリンを節約することができます。

また、エンジンブレーキを使って減速するため、結果として実際のブレーキペダルを踏み込む量も減少するのでブレーキパッドの節約にもなるんですよ。

ただ、比較的最近の新しい車ではDレンジであってもある程度の速度域では燃料をカットする仕組みになっているものもあるので、無理にエンジンブレーキを効かせる必要がないものもあります。

ポイント3:必要のないアイドリングは最小限に

車がガソリンを消費するのは車が走っているときだけだと勘違いしている人は結構多いです。ですが違います。車はエンジンがかかっている限り走っていようがいまいがガソリンを消費しています。

例えばエンジンをかけたままコンビニの駐車場でアイドリングをしている間も少量ですがガソリンを消費しています。赤信号で止まっている間もエンジンがかかっていればガソリンを消費しています。

暑い夏に駐車場でエンジンをかけてエアコンをつけでアイドリングをしようものなら最悪です。車が動いていないのにも関わらずガソリンを大量に消費することになります。

アイドリングは必要な時ももちろんありますが、必要のないアイドリングを減らすことでガソリンの消費を抑えることができます。

この必要のないアイドリングをカットしようと自動的にこなしてくれるのが最近話題のアイドリングストップ機能です。アイドリングストップ機能の付いている車ならば積極的にこの機能を使いガソリンの消費を少しでも抑えましょう。

ポイント4:エアコンを効率よく使う

エアコンはエンジンに負担をかける割合が大きくエアコンを使用しているか否かで燃費は大きく変わってきます。特に普通車に比べて軽自動車はその差が顕著で、2~3キロは平気で変わってきます。

エアコンをつけると、エンジンは車を動かす以外にもエアコンを動かすために動力を使わなくてはいけなくなります。本来であれば車を動かす分の動力をエアコンを動かす動力にわけてあげないといけなくなるんです。エアコンをつけると車の加速が鈍くなったと感じるのはこのためです。

軽自動車のエンジンは小さいですし、エアコン関連の部品もまた小さくてコンパクトなものがついています。なので冷やそうとすればするほどエンジンに負荷がかかることになってしまいます。

ならエアコンを使用しなければいいのではないかと考えますが、特に最近では真夏に40度以上の気温になることも多くエアコンを使用しないというのは現実的ではありませんよね。

なのでいかに効率よくエアコンを使うかというのが大切になってきます。

まずは車に乗り込む前から始めましょう。真夏に車に乗り込むと車内はかなりの高温です。ここですぐにエンジンをかけてエアコンをつけたところですぐに冷たい風は出てきませんし、エアコンの効きも悪いです。

始めは窓を全開に開けてしばらく走りましょう。こうすることで車内の熱い空気を循環させることができます。ある程度車内の空気を循環させたところで初めてエアコンのスイッチをいれましょう。

この時外気循環よりも内気循環にしたほうが早く冷風が出てきます。また、最近ではUSB充電の可能な小型扇風機なども人気です。エアコンと扇風機を合わせて使うことでより早く効率的に車内を冷やすことができます。

エアコンを使用したときの燃費の差は排気量が小さい車ほど(つまり軽自動車が一番燃費が悪くなります)大きくなります。エアコンの使い方に一工夫加えることで少しでも燃費をよくしましょう。

ポイント5:車間距離を広めにとろう

車間距離を保つことは安全運転の基本ですが、実は燃費をよくするためのポイントでもあるのです。

なぜかというと車間距離が狭い場合は前の車がブレーキを踏むとこちらもブレーキを踏まなくてはなりません。ブレーキを踏むということは減速をするということです。減速をしたら次にしなくてはいけないのは加速ですよね。

加速をするということはアクセルペダルを踏み込むということです。1番最初に書きましたが、アクセルペダルを踏み込む量が多いということはガソリンをそれだけたくさん消費するということです。

加速→減速→加速→減速→加速→減速といったアクセルとブレーキを交互に踏みながら運転するのではなく、加速→→→→→信号赤→減速といったようになるべく加速と減速を繰り返さずにアクセルペダルを一定量だけ踏み込むのが1番燃費を稼ぐことができます。

なので車間距離は適度な距離を保ちアクセルペダルを常に一定量だけ踏み込みながら運転をするというのが1番燃費を稼ぐことのできる運転方法です。

とはいえ車間距離を保つのは何よりも安全を確保するためです。事故が起きてしまっては元も子もないですからね。

優しい運転で燃費を向上させよう!

最後に簡単にまとめると、燃費をよくするための運転方法というのは「優しく運転すること」なんです。加速をするときはアクセルペダルをゆっくりと踏み込み適度な車間距離を保つ。減速をするときはエンジンブレーキを使いながらゆっくりと速度を落としていく。これだけで燃費は大きく変わります。

さらに無駄なアイドリングを減らしたりエアコンの使い方を工夫するだけで10~20%近く燃費がよくなるのではないでしょうか。どれも車を運転するときにちょっと意識を変えるだけで実行できることばかりです。

日頃から優しい運転を心がけてエコドライブを楽しみましょう。

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